2023年6月 新商品追加しました。
ブルンジ カジャブーレの皆さんの浅煎り
ペルー サントスさんの中煎り
ブラジル ドルチェ・チョコラータ深煎り
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ミャンマー ユアンガン 深煎り 100g
¥950
【生産地】シャン州 ユアンガン地区 【生産処理】ハニー 【品種】カツーラ、カツアイ、サンラモン 当店では定番になりつつあるミャンマーの珈琲。 とくにこのユアンガンの珈琲は年々品質の高まりを感じています。 今回のハニー製法は深煎りに向いている甘さを持っており、ヘーゼルナッツのような甘い香りも持っています。 後味のキレもよく飲み終わりがすっきりとした深煎りです。 おススメの抽出温度は85℃ 少し粉量を多めにし濃く抽出してミルクと合わせるのもオススメです。
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ミャンマー ユアンガン 深煎り 200g
¥1,900
【生産地】シャン州 ユアンガン地区 【生産処理】ハニー 【品種】カツーラ、カツアイ、サンラモン 当店では定番になりつつあるミャンマーの珈琲。 とくにこのユアンガンの珈琲は年々品質の高まりを感じています。 今回のハニー製法は深煎りに向いている甘さを持っており、ヘーゼルナッツのような甘い香りも持っています。 後味のキレもよく飲み終わりがすっきりとした深煎りです。 おススメの抽出温度は85℃ 少し粉量を多めにし濃く抽出してミルクと合わせるのもオススメです。
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ケニア ニエリ 中煎りor深煎り 100g
¥950
【原産国】ケニア ニエリ県 キアンブ県 【精製】ウォッシュ 【品種】SL28,SL34,ルイル11 中煎りでも深煎りでもそれぞれの個性がちゃんとあるケニア。 今回の商品はバランスの良いオリジナルロットをということでお世話になっている生豆の会社様が 特定の地域の農協の豆をミックスして作り上げたロットです。 中煎りでも深煎りでもそれぞれの良さがでているので今回は2種類の焙煎度合で用意しました。 中煎りはしっかりとした酸味とジューシーな果実味を感じることができ 深煎りは苦みはありつつも重すぎず、紫色の果物を思わせる香りです。クリーム系の料理ととても相性が良いです。 抽出時 おススメのお湯の温度は中煎りが92℃ 深煎りは86℃です。 ホットやアイスでもお召し上がりいただくのが適しています。
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ケニア ニエリ 中煎りor深煎り 200g
¥1,900
【原産国】ケニア ニエリ県 キアンブ県 【精製】ウォッシュ 【品種】SL28,SL34,ルイル11 中煎りでも深煎りでもそれぞれの個性がちゃんとあるケニア。 今回の商品はバランスの良いオリジナルロットをということでお世話になっている生豆の会社様が 特定の地域の農協の豆をミックスして作り上げたロットです。 中煎りでも深煎りでもそれぞれの良さがでているので今回は2種類の焙煎度合で用意しました。 中煎りはしっかりとした酸味とジューシーな果実味を感じることができ 深煎りは苦みはありつつも重すぎず、紫色の果物を思わせる香りです。 抽出時 おススメのお湯の温度は中煎りが92℃ 深煎りは86℃です。 ホットやアイスでもお召し上がりいただくのが適しています。
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ブラジル エディソンさんの深煎り 100g
¥950
【生産国】ミナス・ジェライス州 ノーヴァ・レゼンデ地区 【生産処理】ナチュラル 【品種】トパジオ 深煎りといえば大変人気のブラジル。 主にブラジルでよく見受けられるトパジオという品種ですが 個人的にはトパジオのコーヒーは後味の甘さが強く出やすい印象があります。 今回のロットもどこかフルーティさを感じさせる深煎りになっています。 過去には二度 エディソンさんの農園は霜の影響で壊滅的な被害を被ったこともありましたが エディソンさんと妻のケルリさんの長年の努力の甲斐もあり、ゴーリタ農園を今日まで経営しています。 妻のケルリさんは主に収穫後の仕事を担当して、夫婦ともに高品質なコーヒー生産を続けています。
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ブラジル エディソンさんの深煎り 200g
¥1,900
【生産国】ミナス・ジェライス州 ノーヴァ・レゼンデ地区 【生産処理】ナチュラル 【品種】トパジオ 深煎りといえば大変人気のブラジル。 主にブラジルでよく見受けられるトパジオという品種ですが 個人的にはトパジオのコーヒーは後味の甘さが強く出やすい印象があります。 今回のロットもどこかフルーティさを感じさせる深煎りになっています。 過去には二度 エディソンさんの農園は霜の影響で壊滅的な被害を被ったこともありましたが エディソンさんと妻のケルリさんの長年の努力の甲斐もあり、ゴーリタ農園を今日まで経営しています。 妻のケルリさんは主に収穫後の仕事を担当して、夫婦ともに高品質なコーヒー生産を続けています。
道外の珈琲店で修業を積んだ店主が営む
札幌市東区の小さな珈琲屋です。
珈琲豆は聞き馴染みのある生産国のものだけでなく
あまり見かける機会の少ない生産国の豆も
積極的に取り揃えていく予定です。
当店の珈琲豆を通して、
世界中にたくさんある生産地の魅力を
お伝え出来ればと思っています。
皆さんの珈琲時間がより豊かになるよう
お手伝いができれば幸いです。
・お店のインスタアカウント
→@jyuuyondoucoffee
お店で提供するメニューについてや
定休日等のお知らせはこちら
